ひぐらしのなく頃に「綿流し編」をプレイしました。
昨日、「鬼隠し編」を夜10時半に終わらせ、寝ないとヤバいのでしぶしぶ睡眠し
今日のバイト中、半年に一度の一週間のセール期間でありながら
心の中で「早く終われ、さっさと終われ。頼むから。多少眠いし。」と念じてました。
基本的に、新しいゲームやると↑の文章が心の中に常時いるんですけどね。
本当、途中でやめると「続きプリーズ!」ってなりませんかね。
はい、俺だけですね。
で、「綿流し編」の説明文に「難易度は鬼隠しよりないですが、極めて悪質です。」
ん、「鬼隠し編」の時点で十分悪質だったんだが。これ以上悪質って何だろうか。
で、プレイして今3時間くらい読んでるんですけどね。
これは悪質だわ・・・。ただ同じ境遇なら、俺も一度はやるなこの悪戯。大好きだこうゆうの。
まぁ、ひぐらしなので、こんな感じに終わるワケがないと思ってかかってます。
あぁ、でも鬼隠しがアレだから、和やかに終わって欲しいと思うなこれ・・・
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あ、あと前記事の話。
「鬼隠し編」を基盤に、さまざまなエンディングにいくようです。
要は、普通のADVゲームから選択肢を全部奪い去り
ありとあらゆる終りを、一つの物語として読む、ってのが「ひぐらし」なんだと思います。
現に、「鬼隠し」と「綿流し」では話の進み方がかなり違いました。
・・・しかし、これ、面白いな・・・